A:紅梅用すし飯
すし飯 150g / 梅酢 大さじ1 / ゆかり 小さじ 1/4
B:黄梅用すし飯
すし飯 150g / 炒り卵 50g
ア. 焼海苔 | 板のりを4切り(十文字切り)したサイズ 10枚 |
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イ. 焼海苔 | 板のりを横に4等分したサイズ 2枚 |
ウ. 焼海苔 | 板のりを横に2等分したサイズ 2枚 |
チーズかまぼこ | 2本(長さ約10cm) |
インゲン |
6本(長さ10cmサイズを縦に半分にする) *細いインゲンの時は切らずにそのまま使用 |
米1合に対して市販品すし酢30mlとリンゴ酢10ml。
*リンゴ酢がなければ市販品すし酢を10ml増やす。
炊きたての白飯に分量の酢を加えて手早く混ぜる。
うちわで扇ぎながらご飯をほぐすように混ぜるとツヤが出てくる。
ご飯が乾かないように濡れた布巾をかけ、粗熱が取れてから使用。
インゲン:塩を少々加えたお湯で色が変わるまで茹でてから冷水で冷やし水気を取る。
A(紅梅用):すし飯に梅酢、ゆかりをムラがなくなるまでよく混ぜ、30gずつ5等分にする。
B(黄梅用):すし飯に炒り卵(※)をムラがなくなるまでよく混ぜ、40gずつ5等分にする。
※炒り卵は事前に作っておく。
全卵 1個、みりん 小さじ1/2、砂糖 小さじ1/2、塩少々をよく混ぜ、テフロン加工のフライパンで炒り卵を作る。箸3本でこまめにかき混ぜそぼろ状にする。温かいうちにザルで裏ごしして、更に細かくする。
①花びらになる細巻きを作る。巻き簾の上にアの焼海苔を光沢のある方を下にして置く。 上3cmあけてすし飯を平らに広げる。 |
②巻き簾の手前を寄せて筒状に丸く細めに巻く。 | ③同じ要領で紅梅用、黄梅用を5本ずつ作る。 | |
④巻き簾を手のひらにのせ、②で作った細巻きの3本を巻き終わりを内側にしてのせる。 | ⑤中央に花の芯になるようチーズかまぼこをのせる。 | ⑥残り2本を隙間なくのせ、花の形になっているか横から覗いて確認しながら丸く整える。 | |
⑦一度巻き簾で丸くなるように巻いてから、細巻きの間にインゲンを1本ずつのせていく。 | ⑧イの焼海苔を⑦の中央に巻いていく。インゲンが外れないように巻く。 | ||
⑨⑧の形が綺麗に整ったら、ウの焼海苔を巻き簾で巻いていく。 | ⑩5分ほど置いて海苔を落ち着かせてから、4等分または5等分にカットする。 |
①花びらになる細巻きを作る。巻き簾の上にアの焼海苔を光沢のある方を下にして置く。 上3cmあけてすし飯を平らに広げる。 |
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②巻き簾の手前を寄せて筒状に丸く細めに巻く。 | |
③同じ要領で紅梅用、黄梅用を5本ずつ作る。 | |
④巻き簾を手のひらにのせ、②で作った細巻きの3本を巻き終わりを内側にしてのせる。 | |
⑤中央に花の芯になるようチーズかまぼこをのせる。 | |
⑥残り2本を隙間なくのせ、花の形になっているか横から覗いて確認しながら丸く整える。 | |
⑦一度巻き簾で丸くなるように巻いてから、細巻きの間にインゲンを1本ずつのせていく。 | |
⑧イの焼海苔を⑦の中央に巻いていく。インゲンが外れないように巻く。 | |
⑨⑧の形が綺麗に整ったら、ウの焼海苔を巻き簾で巻いていく。 | |
⑩5分ほど置いて海苔を落ち着かせてから、4等分または5等分にカットする。 |